概論
特許取得「ユニカルカルシウム」の製法
高齢者の骨密度低下
概論:「ユニカルカルシウム」は骨量や骨密度を増加するのに優れています。「ユニカルカルシウム」の特許製法はいくつかの臨床実験と動物実験において、骨を強化し骨密度低下への効き目を一変させることが実証されました。
カルシウムサプリメントの効力は、生来のカルシウム・水溶解率・様々なpHレベルでの沈殿物の有無をただ単に測定するだけでは十分ではありません。決定的な決め手となるのは、サプリメントの使用により実際に骨構築にカルシウムがどれだけ吸収されたかが重要なのです。
カルシウムは毎日常々補給を必要とする栄養素であり、又、毎日人体から排出する尿と汗液に含まれるカルシウムは体内のカルシウムの消耗であり、その分の補給となります。そこで補給するカルシウム量は人体の消耗に収支を平衡する必要があり、カルシウムの平均所要量(日本の成人は600mg/日)としています。現時点の平均値はその所要量の90%前後しか達していない状態であり、3食以外にカルシウムサプリメント摂取は不可欠となっています。しかしながら市販されているカルシウムサプリメントは吸収率が人体の毎日必要量に満足できない現状であり、そこで高吸収率のカルシウムサプリメントの必要が要求され、「ユニカルカルシウム」の誕生であります。
特許取得「ユニカルカルシウム」の製法には、自然の有機源である帆立貝の外骨格から得たカルシウムと結合した、ムコ多糖類の効果が含まれています。ムコ多糖類の効果を加えることにより、生体内でのカルシウム吸収率が著しく改善され、それがつまるところ究極の手法となっています。ムコ多糖類は小腸管壁細胞内のカルシウム結合蛋白質とイオンカルシウムの結合力を高め、細胞質内への速やかな移動を促します。移動完了のイオン化カルシウムは細胞膜を通して各組織細胞への誘導が強化されます。そのため吸収率の効率的な効果が結果として得られます。
帆立貝はバランスの取れたカルシウム源となり、マグネシウム・カリウム・ナトリウム・リン・亜鉛のような重要で微量のミネラル栄養素がかなり多量に含まれています。マグネシウムの摂取量が十分でないと様々な疾患の原因となり、カルシウムや骨の新陳代謝に支障をきたします。亜鉛は骨基質形成の促進効果があります。帆立貝のカルシウムは、合成炭酸カルシウム・卵殻・えびの卵や他の甲殻類からよりも容易に生体内に吸収されることが実証されています。その上、味も抜群です。
高齢者の骨密度低下:高齢者の骨密度低下に関して行われたさらなる臨床実験では、症状の治療にカルシウムの補充は効果があるのかが調べられました。平均年齢73.4歳の患者は、1日3回200mgの「ユニカルカルシウム」を経口服用しました。実験から、16週間毎日600mgの「ユニカルカルシウム」を補給した結果、患者の生体内の実際の骨密度は平均5.10%増加したことがわかりました。同じ実験でホルモン治療を受けた患者の骨量の密度は0.17%減少し、治療を受けなかった患者については2.22%減少しました。明らかに、「ユニカルカルシウム」は骨密度低下の治療に効果があります。
上述の結果からまた、「ユニカルカルシウム」が生体内にほぼ90%以上吸収され、骨の再生に大いに役立つことがわかります。これらの結果はビタミンDを同時補給せずに、カルシウム単独で得られたものです。
肝臓内でのビタミンDの活性化は年齢とともに低下します。とくに、骨密度低下の患者はもともとビタミンDの活性化が弱く、必然的にカルシウムの吸収力は低下します。このような活性化ビタミンDが微量の状況であっても、「ユニカカルシウム」単独の投与が虚弱骨組織を改善することが実証されたといえます。
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